「レプティリアン」という言葉を聞いたことがあるでしょうか?
御存じない方も多いと思います。
宇宙人が作りだした存在とされています。
そのレプティリアンが地球を支配するなどという事を普通は考えもしないですよね。
もしレプティリアンが地球を支配していたら?
「そんな事あり得ない」と思うのが普通でしょうね。
外見は人型をした爬虫類のような宇宙人です。
皆様を怖がらせるつもりはありません。
「怖い」と思うかもしれませんがそんなに怖がらずにファンタジーというか、そんな話もあるんだ程度に気楽に見ていただきたいと思います。
爬虫類の形をしている
人型爬虫類といっても想像するのが難しいと思います。
ゲームやファンタジー小説で登場する架空の生物の「リザードマン」ならご存じなのではないでしょうか。
見た目はそれに近い物があると思います。
爬虫類というとほとんどの人は「見た目が怖い」という印象をもっているのではないでしょうか!
なかには「爬虫類を飼っていて好きだよ」という人もいると思います。
最初から爬虫類のような形をした宇宙人なのか、それとも地球にやってきて様々な動物を掛け合わせて作ったのがレプティリアンなのか疑問を持つと思います。
トカゲのような形のレプティリアンですがいたら確実に目立ちます。
なのでカメレオンが体の色を変える事ができるように、レプティリアンは人間の形に擬態化して社会に溶け込んでいるとされています。
またとても知能が高く周囲をマインドコントロールして操る能力もあるようです。
アヌンナキ
アヌンナキとは宇宙生命体の代理人とされているようです。
そして地球で文明を起こしたとされています。
地球にやって来たアヌンナキは自分たちと恐竜のDNAを掛け合わせてレプティリアンを作ったとされています。
また一説によると人間は猿から進化したのではなく、遠い昔に地球外生命体のアヌンナキが地球にやってきて、猿人のDNAを操作して人間を作り上げたとされています。
アヌンナキは現在形を変えて「グレイ」として存在しているとされています。
「グレイ」と言えばご存じの方も多いのではないでしょうか。
頭と目が大きくて体が小さい灰色をした宇宙人です。
宇宙人っているの?
想像だけの話かもしれませし実際にいるかもしれません。
本当か嘘かは別としてアメリカで人が宇宙人にさらわれたといった事を聞いたことがあるでしょう。
「怖い」と思う人は確定できない不安からいないと決めつけていたりします。
そもそも私たちもこの広い宇宙の中に住んでいるので宇宙人ですよね。
それに広い銀河系がいくつもある宇宙に、地球人しかいないと決めつけるわけにはいかないです。
実際に私は見た事がありませんし、見たという人にも会った事がないのですが宇宙人がいてもおかしくないと思います。
この広い宇宙の果てなど誰も知らないのですから。
まとめ
レプティリアンという不思議な話でした。
日本では龍を祀って人々を災いから守ってくれる龍神様として神格化されています。
もちろん龍も架空の生き物ですがその見た目は爬虫類に近いものがありますよね。
神格化された龍とレプティリアンはもしかしたら何か関係があるのかもしれませんね。
世の中は謎だらけですので信じるとか信じないとか決めつけるのではなく、そんな説もあるんだと思っていただきたいと思います。